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ZOOM IN 連 高円寺阿波おどり大会参加連特集

第一回 江戸っ子連

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INTERVIEW 連長 平野様

江戸っ子連1

— 連発足のきっかけを教えてください。

連長 平野様(以下平):1970年です。高円寺銀座商店街(現在の純情商店街)の「高円寺銀座連」から、そこから発展して生まれた連のひとつです。
「江戸っ子連」という名前は、「東京なら、江戸っ子が良いじゃないか」という実にシンプルな発想です(笑)

— 江戸っ子連はココが違う!というポイントがあれば教えてください。

平:結成後間もない頃、新宿で開催された徳島の物産展で、阿呆連に出会い、その本場の踊りに「こんなすごい踊りがあったのか!」と衝撃を受けました。
その後、阿呆連とは姉妹連になり、いわゆる師弟関係になったんです。
江戸っ子連は、本場徳島阿波おどりの大きな主流のひとつ「阿呆調」を引き継ぎ、表現できる連だと思います。

— 一年を通して、どのように活動をされていますか?

江戸っ子連2

平:年中活動していますね。7月後半~10月を中心に単発の出演がかなりあります。
その間にも週1回練習があって・・・といった感じです。シーズンオフでも最低月1~2回は練習するので、本当にオフらしいオフは年末年始くらいですね。
やはり常に体に音を入れてることが大切ですね。高円寺の阿波おどり大会を万全の状態でのぞめるよう、一年中動いています。

— 連員のみなさんについて教えてください。

平:下は中学生から上は60代まで。踊りの主流は20代~30代で、男女比は6:4くらいですね。
連員は常に募集しています。

— 江戸っ子連にとって高円寺阿波おどり大会とは、どんな大会ですか?

江戸っ子連3

平:徳島の郷土芸能である「阿波おどり」を高円寺という土地でやるんだ、というスタンスですね。本場の伝統を受け継ぎ、それを表現する場だと思っています。

— 今後の目標はありますか?

平:徳島は"メジャーリーグ"、高円寺は"日本のプロ野球"。永遠の目標は徳島です。
我々江戸っ子連が、チームとして"メジャー"で通用する日を目指して、日々練習に励んでいます。

— 最後にメッセージをお願いします。

平:「阿波おどり」はお稽古ごとです。ぜひ一緒にお稽古しましょう!

— ありがとうございました。

江戸っ子連の衣装

活動内容・連員募集について詳しくはこちら

江戸っ子連公式サイト
http://edokko-ren.net/

取材を終えて

連取材1回目となった江戸っ子連さん。こちらも少し緊張気味でしたが、練習場の緊張感は凄いです。それだけ連員全員が本気。連長平野さんのお話からも窺えますが、躍りを見せる側であるという一種のプロ意識のようなものがビシビシ伝わってきました。これだけ真剣だからこそ、高円寺阿波おどり本番であれだけ迫力のある躍りが見せられるのですね。
江戸っ子連の皆様、ありがとうございました。(2008.10.18・あんさんぶる荻窪)

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