

— 連発足のきっかけを教えてください。
東京天水連(以下天):1985年に、高円寺で自分たちの理想の阿波踊りを踊りたいと、本番一ヶ月前にわずか数人の仲間で結成しました。
「天水連」という名前は、「天から降る水と踊りさえあればあとはもう何もいらない」ほど阿波踊りが好きな人、という意味からとっています。
— 天水連はココが違う!というポイントがあれば教えてください。
天:連員の団結力です。毎日のように顔をあわせている仲間なので、大家族のような心のつながりがあります。
— 一年を通して、どのように活動をされていますか?

天:基本的な練習は月2回、シーズンが近づくと週に約2回です。
本番が近づく頃にはほぼ毎日顔を合わせるようになります。
年間を通して各地のお祭りや結婚式などのイベントにも出演しています。
— 連員のみなさんについて教えてください。
天:約50人前後で、男女比はほぼ半々です。
30代前後が中心ですが、上は50代で現役バリバリにがんばっています。
天水連では、年間を通して共に活動できる仲間を募集しています。
天水連のサイトに詳細が載っていますので、見学等お気軽にお問い合わせください。
— 天水連にとって高円寺阿波おどり大会とは、どんな大会ですか?

天:待ちに待った地元のお祭りです。
毎年たくさんのお客さんに会えるのを楽しみに練習に励んでいると、あっという間に一年が過ぎてゆきます。
— 今後の目標はありますか?
天:祭りには目標はありません。
— 最後にメッセージをお願いします。
天:「祭りは見るものではない、やるものだ。」——
「見る阿呆」もいいですが、「踊る阿呆」はもっと楽しいですよ。一緒に楽しみましょう!
— ありがとうございました。

東京天水連公式サイト
http://tensui-web.hp.infoseek.co.jp/
セシオンでの練習中にお邪魔させて頂きました。企画部の巴さんが語ってくれたところによると、東京天水連の特徴はとにかく体育会系!だそうです。男性の姿が目立ったのはそれだけが理由ではなく、ちょうど他の出演と重なっている日程だったため、女性がほとんどそちらに行っているためとのことでした。印象深いのはパワフルな太鼓の音。1拍子の力強いリズムが来年も高円寺の夏を盛り上げてくれることでしょう。連員の皆さん、ありがとうございました。(2008.11.28・セシオン杉並)