![「とり鉄」といえば、日本全国に展開する居酒屋チェーン。行ったことのある人も多いのではないでしょうか? 「チェーンのおみせなんて・・・」とあなどることなかれ。高円寺南口店は、特にひと味違います。料理・空間・人。いずれもクオリティが高く、いつの間にか常連になってしまうファンも多いとか。 そこでとなりのおみせ[高円寺]では、もっと知りたい!シリーズ第2弾として、とり鉄高円寺南口店をご紹介します。](images/read.gif)

とり鉄高円寺南口店(以下、とり鉄)の看板店長・大塚建太様に、おみせのこと、高円寺のことなど、インタビューで語っていただきました。
※余談ですが、となりのおみせ[高円寺]の二人はこのおみせに数年来通っております。
聞き手:となりのおみせ[高円寺] tkym
となりのおみせ(以下、T) オープンしたのはいつ頃からですか?
とり鉄店長・大塚様(以下、O) 自分たちで始めた時期でいうと、5年前くらいからですね。最初は直営でやってたんですが、その後独立しました。
T:もともと飲食業界の出身だったんですか?

O:飲食は、たまたま社長に拾ってもらってからですね。若い頃は、役者やったり、やめた後もブラブラしたりしてました。
T:その頃から高円寺にはよく遊びにきてたんですか?
O:いや、おみせを始めるようになってからなんですよ。
T:印象はどうですか?
O:おもしろい町ですよね。ひとりひとりが「自分」を持ってて、「なにかやろう!」とするエネルギーを感じますね。
あとやっぱり、人があったかいですよね。お互い深くつき合っていける、というか。
T:なるほど。特に居酒屋さんだとそういう空気は感じやすいかもしれませんね。どんなお客様が多いですか?
O:もちろん年齢も職業もばらばらですが、20代後半ぐらいから、ゆっくり飲みに来られる方が多いですね。あと、地元の人が圧倒的に多いです。
T:営業時間も深いですしね。終電を気にせずゆっくり、ということでしょうか。

O:そうですね。でも、他の店舗と比べても地元のお客様の比率はかなり高いんですよ。町の特徴もあるのかもしれません。
T:次にお聞きします。店長として、毎日の営業の中で大切にしていることはなんですか?
O:僕は「空気」ですね。お客様の表情や、スタッフの表情含めて、空間を大事にしています。
やっぱり楽しんでやっていきたいので、それをどうやってつくっていくか、ですね。
T:前々から我々も雰囲気が良いなあと思っていました。接客にもあたたかみを感じます。
O:スタッフには割と自由にやらせてますしね。お客様が不快にならない範囲で、楽しくやっていければ良いな、と思ってます。
T:高円寺には居酒屋さん、焼き鳥屋さんは非常に多いですよね。その中でも、とり鉄さんの「ここが違う!」という魅力を教えてください。
O:空間ももちろんですが、料理に関しても、「とり鉄」という業態のメニューの中でもひと手間工夫したり、
自分たちのオリジナルメニューを考案したりして、"手作りの"料理をつくっていこうと力を入れてます。
常に社長やスタッフたちとメニューは開発してますよ。今度ぜひ試してみてください!

T:それは楽しみです! ここからは店長のプライベートもお聞きしていきたいのですが・・・。
O:プライベートは・・・基本的に、寝てますね。
T:趣味は?
O:趣味は・・・・・・なんですかね・・・・・・うーん・・・・・・寝ることですね。
T:そうなんですか!毎日お忙しいですからね。出かけたりはしないんですか?
O:出かけるとしたら、お風呂ですね。スーパー銭湯とか。あとは、一人で居酒屋行ったり。なんか一人になりたくて(笑)
T:わかります(笑) 話は変わりますけど、mixiにコミュニティありますよね?
O:はい(笑) 僕は全然やってないですけど、うちのスタッフが管理してるんです。
T:そういうところからもファンの多さがうかがえますね。あと、結構いつも混んでる印象です。

O:ありがたいことですね。でも、まだまだこれからもサービス面強化していかないと、と思ってます。
T:繰り返しですけど、朝5時までの営業も強いですよね。体力的には大変だとは思いますが。
O:一度3時までにしたこともあったんですけど、その時は落ち込みましたね。それでやっぱり、この町は朝までだろう、と。
T:では最後に、となりのおみせ[高円寺]を見てる人に、一言メッセージをお願いします。
O:「楽しく飲みたいなら、とり鉄」ですね。良いおみせだと思います。一回来てみてください!
おみせに行って、店長が休みだとちょっとさみしくなる。 そんな愛すべきキャラクター・大塚さんの、普段ははなかなか見られない素顔に迫ることができました。 仕事に対する真剣な思いを秘めつつも、気さくで明るくて、話し上手。天職なんじゃないでしょうか? お忙しい中、お時間をさいていただき、本当にありがとうございました。


よしさん

絵理奈さん
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